2026年9月の家計簿公開|シルバーウィークのレジャーに5万5千円。満足度で選んだ使い道でした

家計管理

朝晩の風がようやく涼しくなって、エアコンのリモコンに手が伸びる回数が減ってきました。
思考停止をやめて家計管理をスタートした40代主婦、きみです。

9月のわが家のリアルな家計簿を公開します。

今月はシルバーウィークに、県外で一人暮らしをしている大学生の子どもが帰ってきました。その期間のレジャーに使ったのは約5万5千円。家計簿の中でいちばん目立つ数字になりましたが、それでも黒字で終わっています。


※プライバシー保護のため、記事内の金額は一部千円未満を四捨五入しています。

わが家の家族構成

現在の家族構成は

・夫
・私
・高校生
・中学生

の4人家族です。

大学生の子どもは県外で一人暮らしをしているため、現在は家計を分けています。

今月は約4万4千円の黒字でした

2026年9月の収支まとめ

項目金額
収入合計約351,000円
支出合計約307,000円
収支約44,000円の黒字

黒字は先月(約5万6千円)より1万2千円ほど少なくなりました。減った理由は、ほぼ「シルバーウィークのレジャー費」と「中学校の集金」の2つです。中身は振り返りで書きます。

9月の収入内訳

項目金額
給与所得307,000円
臨時収入(児童手当)40,000円
その他4,000円
収入合計351,000円

※児童手当は偶数月に8万円支給ですが、家計管理の都合上「月4万円」として計算しています。

給与所得は先月とほぼ同じです。「その他」の4,000円は、おそらく預金の利息です。

9月の支出内訳

カテゴリ金額
住まい84,000円 ※住宅ローン
エンタメ55,000円 ※シルバーウィークのレジャー費
食費46,000円
教育費45,000円
クルマ関連20,000円
水道・光熱費18,000円
医療・保険14,000円
通信費9,000円
日用雑貨8,000円
その他8,000円
支出合計307,000円

住宅ローンの次にエンタメが来る、という並びはわが家ではかなり珍しいです。先月のエンタメは5,000円だったので、10倍以上になりました。

食費は46,000円で、先月の目標にしていた「4万円台のキープ」は達成できました。医療・保険が先月より4千円ほど多いのは、通院があったためです。

今月の振り返り

① シルバーウィークのレジャー費5万5千円は、満足度で選んだ使い道

エンタメの55,000円は、シルバーウィークのレジャー費です。大学生の子どもが帰ってきていた期間のお出かけにかかったお金を、高速代・入場料・外食までぜんぶ込みで入れています。

5万5千円は、わが家の1か月の食費より大きい金額です。節約の記事なら、真っ先に「削れる出費」に挙げられそうな数字だと思います。

でも私の中では、今月いちばん満足度の高いお金の使い方でした。

先月の記事で、光熱費は「生活の満足度が下がるから」ケチらないと書きました。レジャー費も同じ物差しで見ています。安く済んだかどうかではなく、払ったあとに「よかった」と思えるかどうかです。

今回、レジャーにかかったお金は1か所にまとめて記録しました。

外食は食費、高速代はクルマ、入場料はエンタメ、とバラバラに入れると、どの項目も少しずつふくらみます。月末に見返しても「今月はなんだか全体的に多いな」としか言えず、何が原因だったのかがぼやけてしまいます。

まとめておけば「シルバーウィークに5万5千円」と一言で言えます。食費の46,000円が、ほぼ家での食事にかかったお金として素直に読めるのもこのおかげです。何にいくら使ったかを言える出費は、金額が大きくても怖くありません。

なお、遠出したぶんのガソリン代だけは、いつもどおりクルマに入れています。


② 教育費は約4万5千円。中学校の集金が戻ってきた月

教育費は今月約45,000円で、先月より1万円ほど多くなりました。

中身は、学資保険と高校の月謝(約3万5千円)に、中学校の集金(約1万円)が加わった形です。

公立中学校の集金は、夏休みの8月には引き落としがありません。わが家の場合、9月は6月以来の引き落としでした。

明細を見ると、半分以上は給食費で約6千円。残りは教材費の3千円と、PTA会費などの会費が少しです。給食は1食330円なので、9月はおよそ18回分になります。

中学生のいる家庭だと、「8月は教育費が軽かったのに、9月に急に増えた」と感じるかもしれません。でも増えたのではなく、8月が軽かっただけです。集金のない月がどこなのかを年度初めのお便りで一度確認しておくと、月ごとの数字に振り回されずに済みます。

わが家の教育費の全体像はこちらにまとめています。
→ 3人育ての教育費マラソン|大学・高校・中学、ぜんぶにお金がかかる現実


③ 黒字が1万2千円減った理由は、表にすると一目でわかる

先月と比べて、大きく動いた項目を並べてみました。

カテゴリ8月9月差
エンタメ5,000円55,000円+50,000円
教育費35,000円45,000円+10,000円
クルマ関連13,000円20,000円+7,000円
住まい123,000円84,000円−39,000円

増えた3つは、合わせて約6万7千円。エンタメとクルマはシルバーウィーク、教育費は中学校の集金です。

いっぽう住まいが減っているのは、先月はここにロボット掃除機(約4万円)が入っていたからで、今月は住宅ローンだけに戻りました。

こうして並べると、「ふだんの生活費がじわじわ増えた」わけではないことがわかります。大きく増えたものは、どれも理由を1行で言える。黒字の額が減っても慌てずにいられるのは、この状態を保てているからだと思います。

来月の家計目標

・食費4万円台のキープ(2か月連続をねらう)
・10月は中学校の集金が通常どおり入る月。教育費は4万5千円前後を目安にする
・10月から私の働き方が変わり、収入が少し減る見込み。支出のサイズを変えずに回るかを見る

まとめ|金額ではなく、満足度で振り返る


家計管理は

「いくら使ったかより、使ってどうだったか」

と改めて感じた1か月でした。

筋トレも、きつい日ばかりでは続きません。「今日は気持ちよく動けた」という日があるから、次の日もやろうと思えます。家計も、気持ちよく使えた月があるから、ふだんの淡々とした管理が続くのだと思います。

これからも、わが家のリアルな家計をコツコツ記録していこうと思います。

※本記事の情報は2026年9月現在のものです。


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